[Spine]悪魔娘を動かす

身体は細いけど強そうな悪魔娘を描く

翼が生えてる悪魔娘をSpineで動かす。イラスト描き起こしからのSpineアニメーションでの編集作業という手順だ。

イラスト

とりあえずラフ。ブラシは過去記事のブラシを使用。ポージングや服装でなるべくキャラの個性を出すように気をつけた。やっぱり細部の構造を資料見ながら修正するので時間がかかってしまう。

本番の線を入れていく。なるべく難しく考えずにパパパと描きたいけどすごく時間がかかる。なぜだ。

今回はSpineで動かすのでパーツごとにレイヤーを分ける。これがまた面倒である。

線画を描き終える。結果的にまた予想の5倍時間がかかった。非常に疲れる。

色ベタ塗り。これはサクッと。モノトーン調にして明暗差がちゃんとなっているか探る。この時点でペタッとした印象なのは仕方ないと自分に言い聞かせる。

着色。まあ時間がかかった。切実に早く描けるようになりたい。

 Spine製スクリプトでパーツごとに分割。

Spine

Spineでモーションを作っていく。ボーンを付けてメッシュで割ってウェイトを付ける。

今回のイラストで特徴的なのは羽が付いていることと剣を持っていることだ。剣は両手で持っており、剣と両手を一つのボーンで制御させてみた。

各腕にIKコンストレイントを付けて関節を作り、その両腕のターゲットボーン二つを剣ボーンの子にする。方法はいたってシンプルだ。

とりあえず完成。Spine作業もめちゃくちゃ時間がかかった。正直しんどかった。イラストも合わせると1ヶ月くらいかかった(休日しか作業する暇がない)。そして反省点だらけだった(ほとんどSpine)。

反省点

反省点が多いので数えたらキリがないが、大まかに列挙していく。

・右手と剣を一緒の画像にしてしまった
・右足のメッシュを細かくしすぎた
・左足の子のボーンを右足のメッシュにウェイト付けしてしまった
・羽にIKを4つ付けたらIK同士が喧嘩して動きがカクついた

今回やってみて思ったのはIKコンストレイントはほどほどに活用するべきだというところだ。両腕両足に一つづつ付けるくらいが丁度いい。そもそも個別にボーンを制御する手間を省くのが目的なのであって、逆に微調整が必要になった時点で本末転倒なのだ。

正直タイムオーバーというか気力が続かなかったので甘い点が多いがこれでひとまず終了にする。

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